ハブクラゲ
さされた部分はこすらずに酢をかけてから触手を取り除いた後、氷や冷水で冷やして下さい。患部が広い場合は病院で手当てを受けて。
6月くらいから9月くらいまでビーチの近くまでやってくる。くらげは透き通っているので発見しにくく要注意。激痛があり、みみず腫れができます。
ウンバチイソギンチャク
さされた部分はこすらず、触手を取り除いた後、氷や冷水で冷やして下さい。毒性が強いので病院で手当てを受けて。
一定の形ではなく判断しにくいのでイソギンチャク類には手を出さないほうが無難。刺されると激痛がありみみず腫れが。腎臓などに障害が出て治療が長期化するケースも
フサウンバチイソギンチャク
さされた部分はこすらず、触手を取り除いた後、氷や冷水で冷やして下さい。毒性が強いので病院で手当てを受けて。
最近本島南部で見つかった珍しい種。乳白色でサンゴと見分けがつきにくく死んだサンゴの中に群生したりする。情報提供は同研究所衛生動物室 098-945-0083へ。
ガンガゼ
40〜45℃程度のお湯に、30〜60分つけて下さい。ガンガゼの棘はもろくてすぐに折れるので、取り除くことが難しい時は病院に行くのが無難。
長い棘のある雲丹。棘が折れやすく毒もある。岩場などで足を着く時には要注意です。激痛があり、腫れます。吐き気や麻痺の症状を起こすこともあります。
オニヒトデ
40〜45℃程度のお湯に、30〜60分つけて下さい。棘は完全にとり、消毒する。ほっておくと壊疽が起こる可能性有り。重症の場合は病院へ。
珊瑚の大敵。それに棘に毒まで持っている。私は見つけたら、手近にあるものでつかんで海岸に埋めています。激痛、腫れ、吐き気や麻痺の症状を起こすこともあります。
ゴンスイ
毒をしぼり出し、40〜45℃程度のお湯に、30〜60分つけて下さい。重症の場合は病院へ。
小さな魚でひげと尾っぽに毒が。丸く集団で固まって泳いでいる。釣りでかかってくる事も有るので気をつけてください。激痛があり、腫れます。吐き気や麻痺の症状を起こすことも。
ミノカサゴの仲間
毒をしぼり出し、40〜45℃程度のお湯に、30〜60分つけて下さい。重症の場合は病院へ。
棘のある長いひれがある魚。ひれを広げると見るには綺麗ですが、触らないように。岩場に隠れたりしています。激痛があり、腫れます。吐き気や麻痺の症状を起こすことも。
オニダルマオコゼ
毒をしぼり出し、40〜45℃程度のお湯に、30〜60分つけて下さい。重症の場合は病院へ。
多くは海底に隠れているので見落としがち。踏んでしまうと背びれに毒があります。激痛があり、腫れます。吐き気や麻痺の症状を起こすこともあります。
アンボイナガイ
受傷部より心臓に近い場所をしばり、毒矢を取り除き、毒を吸い出します。早急に病院へ運んで下さい。
イモガイの一種。毒のある棘で刺す。この貝がいたら触らない。痛みが少ない事もあるが神経性毒のため、約20〜30分で呼吸困難、血圧降下、全身麻痺になる危険性も。
ウミヘビ
傷の上部をしばり、早く傷口から毒を吸引する。痛みは少ないが危険。すぐに病院に。濃い紅茶や日本茶で傷口を消毒し、毒を中和するのも効果がある。
毒のあるものもあるので、手を出さない事。危険を感じさせなければ、人を襲ってくる事は有りません。神経性の毒で、約20〜30分で呼吸困難、血圧降下、全身麻痺になる危険性も。
ヒョウモンダコ
傷の上部をしばり、口で吸い出さず(飲み込むと危険です。)、毒を絞り出し病院へ運んで下さい。
綺麗な模様のたこですが、つかまないように。かまれたら毒が有ります。麻痺や呼吸困難になる危険性があります。
サメ
いつでもどの種類でも人を襲うというわけではありませんが、見かけたらあわてずに岸に上がる事です。
リーフ内に入ってくることはほとんどありません。
本島ではあまり話を聞きませんが、宮古島の一部海岸で何年かに一度くらいサメが出て襲われたという話も聞きます。