勝連半島からまっすぐ伊計島方面の看板に沿って進んでいくと、海中道路と呼ばれている道に出ます。
屋慶名(やけな)から平安座(へんざ)島を結ぶ約5kmの道路です。
平安座島にある石油プラントを建設するための、み返りとしてできたらしいこの道路、整備もされていて実に快適なドライブが楽しめます。
途中には駐車場もあり、海のあやはし館というお土産やさん兼レストランも出来ました。
海岸も人工ビーチとしてきれいになっていて、天気の良い日には、ウインドサーフィンなどを楽しむ若い人達で結構にぎわっています。風は有るけど波が静かと言う最高のロケーションです。
勿論海水浴もできるわけで、広いビーチには家族連れも多くなってきています。シャワー等の設備もあります。
人工ビーチですし、道路で海の流れをさえぎってしまっているわけですから、透明度や珊瑚は望むべくもありませんが、沖縄の独特な海の色だけは保っています。
最近沖縄の海岸には人工ビーチがあちこちに出現しています。
これが全く悪い事だとはとは言いませんが、近い将来に沖縄のビーチと言ったら、海岸線がコンクリートで固められていて、その先に白い砂がちょっぴりあって、透明度の低い死にかけた海が広がっていて、遊泳区域は少しの面積がネットで囲まれ、そこから少しでも外に出ると管理しているライフガードのお兄さんが重罪人にでも呼びかけるような口調で
「そこの人、ネットの外に出ないで!。」
なんて大声で拡声器でさけぶなんて言うのが普通ってなったら・・・ 私は、きっと自然の残っているビーチのあるところに引っ越していくだろうなーなんて、ちょっぴり悲しい気持ちにもなりました。

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