本部半島の瀬底大橋を渡ると瀬底島にいけます。
細い路を通っていくとビーチ入り口の看板が見え、右に曲がると、小さなゴルフ場の中を抜けて駐車場。
この駐車場は一回1000円。
まっすぐ行くと、すぐに道が広がっていて突き当たりが海で、そこにも車をとめることも出来ます。
こちらは無料ですが、そんなにキャパシティーは大きくありません。

以前ここでは仲間と大勢で運動会に使うようなテントを借りて、花火をしたりしながら夜中騒いでいた記憶があります。
ビーチに出ると、エメラルドグリーンの海が広々とした砂浜の向こうに広がります。
伊江島、水納島が意外と近くに見えます。
この海は、本島のビーチとしてはかなりの透明度で、イノーが発達していてとても遠浅。
干潮時には泳ぐためには沖まで行かなくてはなりませんが、その分小さなお子さんが海に入ってお魚に会う、とかには最適です。シュノーケリングの練習にも最適なビーチといえるでしょう。
ただ、最近は海に向かって左のほうをザ・ビーチさんという会社が実質的に管理していて、
右側は本部町が管理している状態で、色々な問題も出てきています。
左のほうでは、たとえばパラソルを持ちこめないで、2人用の椅子とセットで3000円だったとか、町営のほうに行く道にロープを張って、自分達の駐車場に誘導していたとか、ちょっと車を止めても1000円取られたとか…。
町営の区域では今まで通り自由に楽しむことも出来るのですが。→
→このあたりのことに関しては別ページで説明させていただきますが、このサイトでも致し方なく首を突っ込んだいきさつもあります。
最近、このゴルフ場の敷地内ほとんどを利用して、高級コテージタイプのリゾートが建設予定であるとのニュースが流れています。
実際に営業を始めてみないとはっきりしませんが、現在本部町が管理している範囲意外は、リゾートが占有する、ということになる可能性も少なくなさそうです。
本島では数少なくなった自然の残る綺麗な海が、一部の人達に占有されるようなことにはなってほしくないと思います。
ちなみに、沖縄県では県の条例で「県内の海岸には自由に立ち入ることが出来るようにしておくべきである、そしてそれを妨げてはならない。」と規定されていますが、現実はなかなか守られていないようです。
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